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Amazon Silk—Amazon’s Revolutionary Cloud-Accelerated Web Browser (by kindle)
Kindle Fireに搭載される、ブラウザレンダリングシステム”Amazon Silk”の説明。なるほど、クラウド環境であるEC2インスタンスで、モバイルデバイスのブラウザが本来やるべきWebとのリクエスト処理だとか、JS/CSS/HTMLのキャッシュをおこなって、あつめた部品をKindle Fireのブラウザに送り込むという仕組みなんだね。ユーザのプリファレンスとか頻度などの傾向により、リンク先を先読みをしてくれるというのもなんか素敵だな。
ただ、なんか激しく既視感が…。往年のX端末のアイディアをWeb+モバイルデバイスでの実装というような気がする。常時接続のWi-Fi環境に高岳製作所の XMiNTをすっげえ小さくして持っているようなものだろうか。
まあ、実際問題として、自分でも仕事で使うローカルマシンって、計算がインテンシブなものはすべてリモートサーバやクラウド環境にまかせちゃうから、動画処理や音声の録再生とWebブラウジング以外はあまりコンピューティングパワーを持っていても仕方ないかも。その意味でこのAmazon Silkはこのクラウド環境が充実した今では非常に正しいことのように思う。
ただ、僕的にはこのデバイスには3Gがないから、テザリングを利用しない限りはそのAmazon Silkを外で体験できないということもあって、今回のKindle Fireはパスかな。
